車両保険の話

自分以外の損害に対して支払われるのは対人、対物からです。また、自分がけがをしてしまった場合、同乗者がけがをしてしまった場合は、搭乗者傷害、人身傷害から支払われます。では、それはいいとして、自分の車の損害は?
こういった場合に車両保険をかけておけば、車両保険から自身の車の損害については支払われます。こうなったときに、掛けておくと助かるのが車両保険、という訳です。
ただ、多くの人が知るように、車両保険を掛けると、保険料がぐんと高くなります。なので、車両保険を掛けない、という人も中にはいらっしゃることと思います。とはいえ、10年位乗っている車で、乗り潰すつもりならばそれでも良いかも知れませんが、そうでない場合はやはり万が一のことを考えると車両保険も掛けておくに越したことはありません。
では、どうするか、なのですが、車両保険には一般の車両保険(フルカバータイプ)と車対車+Aと言ったような、いわゆるエコノミータイプの車両保険が用意されています。前者は、ほとんどのケースをカバーしますが、後者は車と車の事故と幾つかの限定的なケースのみのカバーとなります。エコノミータイプの車両保険は補償範囲を限定しているため、その分安くなります。
ちなみに、CMなどで「車両保険付きでもこんなに安くなる!」なんてうたってる場合、このエコノミーを付けたパターンで計算されていることが多いです。一般の車両保険と比較しても、保険会社がPRに使いたくなるくらい安くなる、ということです。
車両保険を諦めていた方、ご自身の保険会社のHPなどで、もう一度エコノミータイプの車両保険についてご覧になってみてはいかがでしょう。

リンク

メインメニュー